新月の日に願い事をすると叶いやすい
というのは最近よく知られるようになりましたね。
願い事というのは、見直して意志を固め直したり、内容や現状を修正するためにも定期的に手書きして意識に刻み込むことが大切です
月に一度、落ち着いてしっかり願い事を書く時間は
「自分の本能の望みとは?」
「自分の中に思い込みがあるのでは?」
など大切なことに気づくための時間でもあります。
それでは、【正しい願い事の書き方】をお伝えしていきましょう。
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新月の願い事を書く方法
必ず新月がスタートしてから、消えないペンで紙に手書きで10個まで。
出来れば、特別な願い事専用ノートに書きましょう。
文章の書き方
願い事は、完了形か現在進行形で書いてください。
❌臨時収入が欲しい(入りますように)
⭕️臨時収入が入りました
"嫌なことそのもの"は書かないで
❌病気にならない
⭕️健康で元気に過ごしている
病気、失敗、別れる、喧嘩などの「起きて欲しくないもの」を書くと、書きながら想像するのは「起きて欲しくないものの方」ですよね。
「すごく怖い顔の赤い鬼を想像しないで」と言われたら、必ずすごく怖い赤鬼を想像するはずです。
大切なのは、「起きて欲しいことを想像する」「なりたい状態を想像する」です。
「どうなりたいのか」「何が起きたら幸せなのか」
を想像して、それを文章に表してくださいね。
書き終わったら
願い事を10個まで書き終わったら、最初からゆっくり想像しながら読み返してみて
嫌な感じ(モヤモヤ 嫌な記憶を思い出す)
違和感(想像できない 無理してる)
「叶うわけない」「どうせ無理だ」などの考え
が湧いてこないか確認。
引っ掛かりを感じたら、叶う事が信じられる文章や気軽に書ける文章に書き換えましょう。
例)「親と仲良くなった」と書いて嫌な感情が出るなら「親のことが気にならなくなった」「親と話すのが楽になった」などに。
具体的に書くのが不安なら「なんとかなった」「大丈夫だった」「完璧に進んだ」などに。
願い事ノートの扱い方
書いた願い事は、
- 人に話さないこと
- 何度も読み返さないこと
- できるだけ忘れて過ごすこと
一人暮らしじゃない人は、誰にも見つからないところにノートを仕舞うようにしてください。
ノートを読み返すタイミングは、満月の日です。
さいごに
叶うのは、言葉ではなく、願った時の感情や想像した時の気持ちです。
「こんなに苦しいんです助けて!」という重たい気持ちでの願い方ではなく、軽くて明るい気持ちで願ってくださいね。
おすすめの願い事は、「全ての願いごとが完璧なかたちでスムーズに叶いました」と「どういうわけか全部が上手くいっている」です。
叶った願い事や、願い事に関するエピソードなどもコメントで教えてください。
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